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  • 2012.05.07 Monday
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「ええわー、ほんまにあの二人ええわー。」

いやー。春ですね。桜の花が咲いては散って、散っては咲いて。ポカポカポカホンタスです。と言うかもう夏ですね。岡本夏生ですよ。さてさて、ブログは二週間に一回は更新しようと決めたのですが、今のところ二ヶ月に一回というダメダメぶりを発揮しております。

今月は「フェイスブックを始める。」というのが僕の目標です。しかし、このままでは目標達成が黄色信号なので、気を引き締めております。まずはブログからです。さて、先日はカポエラオンサキョウトのメンバーの牛ちゃん&久美ちゃんの結婚式&二次会に参加させて頂きました。結婚式にはオンサを代表してパイシャオンとアラパイマとマクンバで出席してきました。

教会の荘厳で神秘的な雰囲気の中、アラパイマ先輩は「ぎゅうー!」って言って野次ってました。あまりの出来事に僕は驚きました。明らかにそんな声を掛ける場面じゃなかったのです。空気を読むことの大切さを体感した瞬間です。

即効でオンサの風紀委員長パイシャオン先輩が「だまれ!」と制してました。それはそれでパイシャオン先輩の声もうるさくて周りから白い目で見られてました。もう、ミイラ取りがミイラとか何とかですよ僕は一人、お行儀よく讃美歌を歌ってました。

「きゃー、ラヴラヴチュッチュ。ラブラブチュッチュ。」

しかしながら、外人の神父の登場と彼のカタコトが予想以上にキツくて身体にこたえました。パ&アに至ってはもう噴き出してましたが、僕はカポエラで培った忍耐力を駆使してその場をしのぎました。

披露宴が始まると、パイシャオン先輩が目を赤くしながら「ええわー、ええわー、最高やー。二人はええ感じやー。」と上機嫌でした。その姿を見ると、僕とアラパイマ先輩のテンションも盛り上がっていきました。「パイシャオン先輩ってええヤツですねー。」っていう会話が自然と出てくるくらいのパイシャオン先輩の感激ぶりでした。

新郎新婦の友人の挨拶やら、手紙やらの感動のシーンでは、パイシャオン先輩の感激も最高潮で、大粒の涙がこぼれていました。「結婚って、本当にいいですね!」と淀川長治ばりのパイシャオン名言が出た瞬間でもありました。テーブルにメインの料理が来る直前にウェディングの係の男の人(サイロン)に呼ばれました。「カポエラのみなさん、出番ですよ。」

余談ですが、サイロンとは機械人間の事で人間社会に紛れ込んでいるのです。

ヤバいです。脅威です。僕とアラパイマ先輩は式が始まるまでに三回もその男の人に理不尽に怒られていました。それで「アイツはサイロンに違いない。」と仮説を立てていたのです。

人類は早くゼイリブ・サングラスを手に入れなければなりません。余談ですが、ゼイリブ・サングラスとは黒い眼鏡の事です。それを掛けると機械人間と人類の区別が付くのであります。

ゼイリブ・サングラスは教会の裏の段ボールの中に捨てられているのです。

僕らはサイロンに呼ばれた事で多少ドキドキしながら、別室にてカポエラ・パフォーマンスの準備を始めました。香川の丸亀支部から助っ人でボネコさんと、ニシさん(ラーメンの味がない)が駆けつけて来てくれました。

余談ですが、ニシさんは京都でラーメンを注文すると、毎回味がないラーメンが出てくるそうです。店員がスープの元を入れ忘れるのです。今回も出番の前に行ったラーメン屋でも味がないラーメンがでてきたそうです。店員が謝罪に来たそうです。

「その店員はサイロンです。」僕とアラパイマ先輩は確信を持って言いました。同時に人類の危機を感じました。僕らは紙一重の危うさの上で日々の生活を送っているのです。

さてさて、そんなこんなで出番になりました。今回は主役の牛ちゃんも加わり六人でパフォーマンスをしました。

途中で、海水浴で牛ちゃんが溺れた時に僕が救助した武勇伝の小話を挟みました。
そこらで会場の雰囲気をガッチリと掴んだところでパフォーマンス開始!

ビリンバウからはじめて、ジョーゴが始まりました。あいにくパフォーマンス中の画像はありません。途中、式場のサイロンも手拍子をしてくれました。

さてさて、披露宴に戻ってケーキ入刀です。牛ちゃんも久美ちゃんも幸せそうな顔ですね。パイシャオン先輩もかなりの感激ぶりでした。


牛ちゃんと僕はもう4年くらいの付き合いになります。伏見道場の冬の時代からオンサを支えてきてくれた仲間でもあります。重心が低く、力強いジンガが特徴です。その姿はまさしく牛そのものであります。ずっしりとした安定感とゆったりとした性格が放牧牛の様で、皆からは親しみの意味を込めて牛ちゃんと呼ばれているのです。牛ちゃんもこれからは久美ちゃんと一緒に素晴らしい家庭を築いていって欲しいものです。

まあ、お前ら二人は大丈夫やろー。ではでは、お二人とも末永く幸せになって下さいね。

僕とアラパイマ先輩はそんな幸せな二人が暮らす星「地球」を守る為に、サイロンと戦い続ける強い意志を確認したのでありました。


道場をつくろう。 〜part 2〜

京都は毎日とても寒いです。北風小僧のカンタロウが怒っておるのであります。しかしながら、オンサにおるのはユウタロウであります

寒すぎて寒すぎて、2月はマクンバ道場も人が少なくピューピュー閑散としています。毎年、この時期は人が少ない氷河期であります。体験も見学も少ないので、それはそれは京都の冬は恐ろしい事であります。早く春が来て欲しいものです。

といっても既存メンバーにとっては場所を広々と使えて遠慮なく練習ができるので、レベルアップが可能な時期でもあります

さてさて、僕はといいますと2月のうちに色々しとかなあかん事も多いのであります。
ホームページを更新(近日リニューアル)したり、フライヤーを作りなおしたり、クラスを新設したり。1月よりオンサ京都も常設道場となったわけで、色々と製作物やら変更点やら何やらかんやらヘビやらタワシやら、せなあかん事も多いのやら少ないのやら。日本やら世界やら南米やらユーロ危機やら。もう何かようわからんのやらわかるのやら。

とにかく一周まわって、2月のウチに「道場を作ろう。」という事ですわ。前回に引き続きのVol.2です。人が少ないうちに道場を綺麗なシャレオツな感じにしといてやろうという魂胆です。

という事で、メンバーの皆様に手伝って頂きながらマクンバ道場のペンキ塗りが始まりました。道場は天井やら壁やらがムキだし状態なのでパッと見た時は、薄暗く「デトロイト感」満載なのであります。
「こんなデトロイトでは、新しい人も増えへんわ。モンゴロイドはオシャレに敏感やねん。こんなんマフィアのアジトやで。」
というオンサ女子達の意見も参考にしながら、道場のオシャレ化計画が始動したのであります。暗い色の部分にペンキを塗って「明るく楽しいカポエラ道場」を目指すのです。とりあえず、天井と柱のサビが目立つ鉄塔部分を塗る事にしました。それでは数日間に渡って行われたペンキ塗り塗り大会の模様をチェック・ノリス!

ヌマヤンとオガリンがドア周辺を塗りだしました。ヌマヤンがオレンジの夢見る帽子を被ってたんだけど皆が見事にスルーしてました。京大生のオガリンは黙々とペンキ塗りに没頭してました。日本を担う若者は集中力が違いますね。

ヌマヤンが壁に男性器や女性器など、卑猥な絵を描いて遊んでいました。
僕は呆れるのを通り越して、脱力感にも似た不思議な感覚に陥りました。

「アレ、やばいっすよ。ぬまやん40代ですよ。」とオガリンは焦ってました。
「オガリン。あれは、さくらんぼ症候群という一つの病気みたいなもんや。」
「まじっすか。やってる事が中学生じゃないすか。」
「世間に出たらあんな大人もおるんやで。」
「うす。あざーっす。やっぱカポエラしてたら色んな人いるし勉強になりますわ!」

というヒソヒソ話しをしながらも、隣ではヌマヤン画伯はニタニタしながら筆を動かしておりました。しかしながら40代でも子供心を忘れない姿勢はスゴいにつきます。僕達は大人になるにつれ、しょうもない事ができなくなってきます。いかなる時でも真剣さと遊びのバランスが必要だという事を画伯は伝えようとしているのです。今後は自分の立場に臆する事なく「ウンコやチンチン」を連発していこうと思いました。

さてさて、本題に。

腕の関節がオカシイ角度に曲がる「ともちゃん」と、新入りの期待のホープ「松村君」が天井部分を塗ってくれました。ともちゃんはコーヒーばかり飲んでいます。カフェイン・ガールですわ松村君は若いので今からジンガを踏めばそれはそれは素晴らしいカポエリスタになれるでしょう。

とよちゃんと中川さんが駆けつけて来てくれました。壁を白く塗り塗りしてくれました。
壁がボコボコなので塗るのに一苦労してました。途中で僕が「壁がサッポロ雪祭りみたいになっとる。」って言うと、とよちゃんが普通にキレてました。


ふぁんふぁんのペンキ塗り。ぺたぺたぺたぺた、ぺたぺたぺータン。ペタペタぺターンぺタパターン。ファンファンぺたぺたぺたたターン。といった感じでしょうか。


天井も少しずつ塗っていきます。奥の壁の部分も白くなりました。ウルヴァリンやペンギンさんもニッコリ。天井の赤い鉄塔部分も白く塗っていきます。


あわちゃんが壁を塗ってました。ボコボコすぎる壁に文句ばかり言ってました。そして何度も塗り直していました。写真、右に恐竜の心霊が写ってますわ。奇跡体験アンビリーバボーですわ。怖すぎて不思議な顔ですわ。

仕事の合間をぬって橋本さんが来てくれました。和菓子屋のいでたちで颯爽としたハケ捌きを見せてくれました。道場屋根の中心部の鉄塔を塗ってくれました。
「こんなんペンキ塗ったのケンジの道場つくった時以来やわ。」と言いながら昔話を聞かせてくれました。
「そういや僕はショウ君知ったのガハのバチザードの時やったわ。その時に、僕は始めて帯もらったんですよ。」
「えー、そうなんですか?あれはもう6〜7年前の事ですよね。懐かしいですね。それからここでこうなっとるって言うのも縁ですねぇ。」
と2時間ほど昔話に花を咲かせました。そして橋本さんはペンキまみれになりながら店に帰っていかれました。お土産に「おはぎ」をいただきました。絶品おはぎは練習終わりに皆でいただきました。ブログをご覧の皆様、京都のお土産には三条木屋町の「駿河屋」をご利用下さいませ。

木曜日の昼間には、サニーサイド・マキアキラがペンキ塗りに駆けつけて来てくれました。掲示物専用の木の壁を作るのを担当してくれました。

パイシャオン先輩は今まさに発情中という事で恋バナで盛り上がりました。ハーフパンツ姿のパイシャオン先輩はメロンパン色のペンキを塗っていました。甘すぎて甘すぎて、僕は恥ずかしくなって布団の中に頭を隠してしまいました。パイシャオン先輩は几帳面なので何回も塗りなおしてムラなく塗る事に神経をそそいでおられました。しかしながら、気持ちはムラムラと発情していたようで顔はニヤニヤにやけておりました。

そして、パイシャオン先輩が塗ってくれた合板を、アラパイマ先輩が壁にくっつけてくれました。年長組の見事な連携プレイでした。

そんな感じで、皆様の手を少しずつ借りながらオンサ道場は着々とリニューアルが進んでいます。
それはそれで素晴らしい事ですが、ハードだけじゃなくソフトも改良していかないかんなあと思います。レッスンも内容重視という事です。色々、工夫していかなあかんなあと身がひきしまる思いです。

ブラジルの特大地図を使って地理の勉強をしている様子。こういう感じがいいですわー。カポエラはもちろんの事、総合的な部分もしっかりと勉強していけたらなあと思うのでありました。
これからも、カポエラ・オンサ・キョウトはカポエラスクールという枠組みだけでなく様々な試みに挑戦していける団体でありたいなあと思います。アシェ!

あけましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。更新が少し遅くなりましたが、そんな事はいつもの事ですので、私はといいますとご察しの通り、のらりくらりと毎日楽しく過ごしております。

庭の縁側にて、緑茶を飲みながら三毛猫の背中をなでる毎日であります。時折、オセロや将棋といった遊戯盤を開いては脳内の物質を活性化させてはみるものの、なんやらかんやらでは次の一手もでませんので、それを寒さの言い訳にしてコタツで屁をこいとるのであります。

私のその様な姿を、撃たれた熊(くたばった獣)のようだと形容する輩もおりますが、反論する気力もなにもコタツに吸いとられとるのであります。コタツとは魔の住むう空間であります。その正体たるや人の弱い部分につけ込む真紅なる化け物でもあります。

気がつくと冬も終盤になりつつあるのに、私は身体の半分をそないな化け物に喰われたまま身動き一つとれない醜態をさらしておるのであります。そんなこんなでもう1月も半ばです。皆様いかがお過ごしでしょうか?ではでは、近況報告であります。

年末は大阪のカポエラ団体、カプージャパンさんのホーダに参加させて頂きました。オンサキョウトからは総勢12名が参加しました。色々なグループの方が来られてたので勉強になりました。

全員の動きもええ感じでチェックできました。これができたのあれができてないの。次回に向けての研究と対策であります。今年のレッスンに多いに反映していく事でしょう。
僕とアラパイマ先輩はタンクトップ&キャップ、牛ちゃんに至っては、フード付きパーカー&キャップという他の追随を許さないオシャンティー(おしゃれの最新語)な姿でした。それはそれはさぞかし滑稽でした。そういえば大阪では数人に「ブログ更新してないねー。」と言われました。というか結構見てくれてるんですのね。ありがたやありがたや

年末ホーダのあと東京からヘジョナウ・ジャパンのザネ君が遊びに来ました。といっても練習はお休みだったので、我が家でプレステ3して遊んでました。「エイリアンと戦い地球を守る」というありきたりな内容のゲームをしました。何のひねりもないストーリー、それでいて説明不足な展開と後味の悪さだけが印象に残るゲームでした。今思い返してみても本当に無駄な時間でした

エイリアンが個体数で勝負してきた、深夜4時頃の事です。ザネ君が京都駅の「なか卵」の看板がデカイという事について延々と喋りだしたので、「イカれやがったか。」と僕は本気で思いました。そして、彼は地球を守る為に朝まで一睡もせずに東京に帰っていきました。Boa Viadim!努力家DA-ZE!

元日の真夜中には数人のオンサメンバーと初詣に行きました。

足腰の神様を祀っている神社であり、カポエリスタ達の巡礼地として有名な護王神社に行きました。私は今年も足腰の神(ジンガの神)に色々とお願いをしました。生徒全員の健康と大腿四頭筋の発達を願いました。

オガリンが神社の境内で人目も気にせずアルマーダしまくってたので、「こいつぁすげえや。」と心底思いました。その後、おみくじを引くと「末大吉」でした。末の大吉ってなんやらありがたみがわかりませんが、大吉は大吉なので良しとしました。その後は今宮神社に行きました。

境内では灯篭で「辰」の字が書かれていました。今年は辰年なんですねー。
ここでもオガリンが「オレって、神様に願い事するん苦手なんすよー。」と言いながら、いたる所でコンパッソしてました。それはそれでそれなりに動いていて、汗をかきながら練習をしてました。
「願い事が不得意とか何のこっちゃわからんけど、こいつぁすげえなあ。」と僕は思いました。

女子がなんやら、縁結びやらなんやら、その他のご利益ありそうな商品やらなんやらに引っかかっていました。オガリンは、「あんなもん買うくらいなら、練習したほうがいいんすよ。」といいながら黙々とマカコとか練習してました。あー、これでオンサキョウトも安泰ですわ。

さてさて、所変わって河原町三条のマクンバ道場ですが昨年12月より常設道場となったわけであります。1月に入って少しずつ道場のリフォーム&パワーアップが進んでいますが、それはまたの機会に報告します。
さてさて、嬉しいニュースです。3月の中旬にオンサメンバーの牛ちゃんと久美ちゃんが結婚する事になりました。メデタイメデタイ僕はそんな二人を机の下から、鏡の裏側から、冷蔵庫の中から、影ながら見守っていました。無事に愛が育まれた結果ですな。これからは二人の新生活を思う存分Jogoして頂けたらと思っております。

という事でその二次会をオンサキョウトでプロヂュースする事になりました。二人を祝う為、牧ゴン、シマもん、とよちゃんでBossa Novaバンドが結成されました。

牧ゴンベース。シマ、ギター&ボーカル。とよ、ギター&ボーカル。なかなか勘をとりもどせないシマモンに牧ゴンが喝をとばします。

練習中の元大谷大学ギター部のお二人。
「しまさーん。」
「へい。がんばりまっさ。」

二次会ではマクンバ&ファン&ヌマヤンのバイレファンキ・ユニット「キョウト・ファンキ・マッシブ」も遂にお披露目予定です。そんなこんなで年が明けても明けなくてもオンサキョウトは相変わらず、やんややんやとやっとります。

来週は道場のペンキ塗りです。色々とやることが多いですが動きがあるのは良い事です。今年1年も翔びたい翔びたい、ネルネルネールネ!

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