「ええわー、ほんまにあの二人ええわー。」
いやー。春ですね。桜の花が咲いては散って、散っては咲いて。ポカポカポカホンタスです。と言うかもう夏ですね。岡本夏生ですよ。さてさて、ブログは二週間に一回は更新しようと決めたのですが、今のところ二ヶ月に一回というダメダメぶりを発揮しております。
今月は「フェイスブックを始める。」というのが僕の目標です。しかし、このままでは目標達成が黄色信号なので、気を引き締めております。まずはブログからです。さて、先日はカポエラオンサキョウトのメンバーの牛ちゃん&久美ちゃんの結婚式&二次会に参加させて頂きました。結婚式にはオンサを代表してパイシャオンとアラパイマとマクンバで出席してきました。
教会の荘厳で神秘的な雰囲気の中、アラパイマ先輩は「ぎゅうー!」って言って野次ってました。あまりの出来事に僕は驚きました。明らかにそんな声を掛ける場面じゃなかったのです。空気を読むことの大切さを体感した瞬間です。
即効でオンサの風紀委員長パイシャオン先輩が「だまれ!」と制してました。それはそれでパイシャオン先輩の声もうるさくて周りから白い目で見られてました。もう、ミイラ取りがミイラとか何とかですよ僕は一人、お行儀よく讃美歌を歌ってました。
「きゃー、ラヴラヴチュッチュ。ラブラブチュッチュ。」
しかしながら、外人の神父の登場と彼のカタコトが予想以上にキツくて身体にこたえました。パ&アに至ってはもう噴き出してましたが、僕はカポエラで培った忍耐力を駆使してその場をしのぎました。
披露宴が始まると、パイシャオン先輩が目を赤くしながら「ええわー、ええわー、最高やー。二人はええ感じやー。」と上機嫌でした。その姿を見ると、僕とアラパイマ先輩のテンションも盛り上がっていきました。「パイシャオン先輩ってええヤツですねー。」っていう会話が自然と出てくるくらいのパイシャオン先輩の感激ぶりでした。
新郎新婦の友人の挨拶やら、手紙やらの感動のシーンでは、パイシャオン先輩の感激も最高潮で、大粒の涙がこぼれていました。「結婚って、本当にいいですね!」と淀川長治ばりのパイシャオン名言が出た瞬間でもありました。テーブルにメインの料理が来る直前にウェディングの係の男の人(サイロン)に呼ばれました。「カポエラのみなさん、出番ですよ。」
余談ですが、サイロンとは機械人間の事で人間社会に紛れ込んでいるのです。
ヤバいです。脅威です。僕とアラパイマ先輩は式が始まるまでに三回もその男の人に理不尽に怒られていました。それで「アイツはサイロンに違いない。」と仮説を立てていたのです。
人類は早くゼイリブ・サングラスを手に入れなければなりません。余談ですが、ゼイリブ・サングラスとは黒い眼鏡の事です。それを掛けると機械人間と人類の区別が付くのであります。
ゼイリブ・サングラスは教会の裏の段ボールの中に捨てられているのです。
僕らはサイロンに呼ばれた事で多少ドキドキしながら、別室にてカポエラ・パフォーマンスの準備を始めました。香川の丸亀支部から助っ人でボネコさんと、ニシさん(ラーメンの味がない)が駆けつけて来てくれました。
余談ですが、ニシさんは京都でラーメンを注文すると、毎回味がないラーメンが出てくるそうです。店員がスープの元を入れ忘れるのです。今回も出番の前に行ったラーメン屋でも味がないラーメンがでてきたそうです。店員が謝罪に来たそうです。
「その店員はサイロンです。」僕とアラパイマ先輩は確信を持って言いました。同時に人類の危機を感じました。僕らは紙一重の危うさの上で日々の生活を送っているのです。
さてさて、そんなこんなで出番になりました。今回は主役の牛ちゃんも加わり六人でパフォーマンスをしました。
途中で、海水浴で牛ちゃんが溺れた時に僕が救助した武勇伝の小話を挟みました。
そこらで会場の雰囲気をガッチリと掴んだところでパフォーマンス開始!
ビリンバウからはじめて、ジョーゴが始まりました。あいにくパフォーマンス中の画像はありません。途中、式場のサイロンも手拍子をしてくれました。
さてさて、披露宴に戻ってケーキ入刀です。牛ちゃんも久美ちゃんも幸せそうな顔ですね。パイシャオン先輩もかなりの感激ぶりでした。

牛ちゃんと僕はもう4年くらいの付き合いになります。伏見道場の冬の時代からオンサを支えてきてくれた仲間でもあります。重心が低く、力強いジンガが特徴です。その姿はまさしく牛そのものであります。ずっしりとした安定感とゆったりとした性格が放牧牛の様で、皆からは親しみの意味を込めて牛ちゃんと呼ばれているのです。牛ちゃんもこれからは久美ちゃんと一緒に素晴らしい家庭を築いていって欲しいものです。
まあ、お前ら二人は大丈夫やろー。ではでは、お二人とも末永く幸せになって下さいね。
僕とアラパイマ先輩はそんな幸せな二人が暮らす星「地球」を守る為に、サイロンと戦い続ける強い意志を確認したのでありました。
- 2012.04.29 Sunday
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- 23:01
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- by まっくん


」を目指すのです。とりあえず、天井と柱のサビが目立つ鉄塔部分を塗る事にしました。それでは数日間に渡って行われたペンキ塗り塗り大会の模様をチェック・ノリス!

松村君は若いので今からジンガを踏めばそれはそれは素晴らしいカポエリスタになれるでしょう。











僕はそんな二人を机の下から、鏡の裏側から、冷蔵庫の中から、影ながら見守っていました。無事に愛が育まれた結果ですな。これからは二人の新生活を思う存分Jogoして頂けたらと思っております。
