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  • 2012.05.07 Monday
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道場をつくろう。 〜part 2〜

京都は毎日とても寒いです。北風小僧のカンタロウが怒っておるのであります。しかしながら、オンサにおるのはユウタロウであります

寒すぎて寒すぎて、2月はマクンバ道場も人が少なくピューピュー閑散としています。毎年、この時期は人が少ない氷河期であります。体験も見学も少ないので、それはそれは京都の冬は恐ろしい事であります。早く春が来て欲しいものです。

といっても既存メンバーにとっては場所を広々と使えて遠慮なく練習ができるので、レベルアップが可能な時期でもあります

さてさて、僕はといいますと2月のうちに色々しとかなあかん事も多いのであります。
ホームページを更新(近日リニューアル)したり、フライヤーを作りなおしたり、クラスを新設したり。1月よりオンサ京都も常設道場となったわけで、色々と製作物やら変更点やら何やらかんやらヘビやらタワシやら、せなあかん事も多いのやら少ないのやら。日本やら世界やら南米やらユーロ危機やら。もう何かようわからんのやらわかるのやら。

とにかく一周まわって、2月のウチに「道場を作ろう。」という事ですわ。前回に引き続きのVol.2です。人が少ないうちに道場を綺麗なシャレオツな感じにしといてやろうという魂胆です。

という事で、メンバーの皆様に手伝って頂きながらマクンバ道場のペンキ塗りが始まりました。道場は天井やら壁やらがムキだし状態なのでパッと見た時は、薄暗く「デトロイト感」満載なのであります。
「こんなデトロイトでは、新しい人も増えへんわ。モンゴロイドはオシャレに敏感やねん。こんなんマフィアのアジトやで。」
というオンサ女子達の意見も参考にしながら、道場のオシャレ化計画が始動したのであります。暗い色の部分にペンキを塗って「明るく楽しいカポエラ道場」を目指すのです。とりあえず、天井と柱のサビが目立つ鉄塔部分を塗る事にしました。それでは数日間に渡って行われたペンキ塗り塗り大会の模様をチェック・ノリス!

ヌマヤンとオガリンがドア周辺を塗りだしました。ヌマヤンがオレンジの夢見る帽子を被ってたんだけど皆が見事にスルーしてました。京大生のオガリンは黙々とペンキ塗りに没頭してました。日本を担う若者は集中力が違いますね。

ヌマヤンが壁に男性器や女性器など、卑猥な絵を描いて遊んでいました。
僕は呆れるのを通り越して、脱力感にも似た不思議な感覚に陥りました。

「アレ、やばいっすよ。ぬまやん40代ですよ。」とオガリンは焦ってました。
「オガリン。あれは、さくらんぼ症候群という一つの病気みたいなもんや。」
「まじっすか。やってる事が中学生じゃないすか。」
「世間に出たらあんな大人もおるんやで。」
「うす。あざーっす。やっぱカポエラしてたら色んな人いるし勉強になりますわ!」

というヒソヒソ話しをしながらも、隣ではヌマヤン画伯はニタニタしながら筆を動かしておりました。しかしながら40代でも子供心を忘れない姿勢はスゴいにつきます。僕達は大人になるにつれ、しょうもない事ができなくなってきます。いかなる時でも真剣さと遊びのバランスが必要だという事を画伯は伝えようとしているのです。今後は自分の立場に臆する事なく「ウンコやチンチン」を連発していこうと思いました。

さてさて、本題に。

腕の関節がオカシイ角度に曲がる「ともちゃん」と、新入りの期待のホープ「松村君」が天井部分を塗ってくれました。ともちゃんはコーヒーばかり飲んでいます。カフェイン・ガールですわ松村君は若いので今からジンガを踏めばそれはそれは素晴らしいカポエリスタになれるでしょう。

とよちゃんと中川さんが駆けつけて来てくれました。壁を白く塗り塗りしてくれました。
壁がボコボコなので塗るのに一苦労してました。途中で僕が「壁がサッポロ雪祭りみたいになっとる。」って言うと、とよちゃんが普通にキレてました。


ふぁんふぁんのペンキ塗り。ぺたぺたぺたぺた、ぺたぺたぺータン。ペタペタぺターンぺタパターン。ファンファンぺたぺたぺたたターン。といった感じでしょうか。


天井も少しずつ塗っていきます。奥の壁の部分も白くなりました。ウルヴァリンやペンギンさんもニッコリ。天井の赤い鉄塔部分も白く塗っていきます。


あわちゃんが壁を塗ってました。ボコボコすぎる壁に文句ばかり言ってました。そして何度も塗り直していました。写真、右に恐竜の心霊が写ってますわ。奇跡体験アンビリーバボーですわ。怖すぎて不思議な顔ですわ。

仕事の合間をぬって橋本さんが来てくれました。和菓子屋のいでたちで颯爽としたハケ捌きを見せてくれました。道場屋根の中心部の鉄塔を塗ってくれました。
「こんなんペンキ塗ったのケンジの道場つくった時以来やわ。」と言いながら昔話を聞かせてくれました。
「そういや僕はショウ君知ったのガハのバチザードの時やったわ。その時に、僕は始めて帯もらったんですよ。」
「えー、そうなんですか?あれはもう6〜7年前の事ですよね。懐かしいですね。それからここでこうなっとるって言うのも縁ですねぇ。」
と2時間ほど昔話に花を咲かせました。そして橋本さんはペンキまみれになりながら店に帰っていかれました。お土産に「おはぎ」をいただきました。絶品おはぎは練習終わりに皆でいただきました。ブログをご覧の皆様、京都のお土産には三条木屋町の「駿河屋」をご利用下さいませ。

木曜日の昼間には、サニーサイド・マキアキラがペンキ塗りに駆けつけて来てくれました。掲示物専用の木の壁を作るのを担当してくれました。

パイシャオン先輩は今まさに発情中という事で恋バナで盛り上がりました。ハーフパンツ姿のパイシャオン先輩はメロンパン色のペンキを塗っていました。甘すぎて甘すぎて、僕は恥ずかしくなって布団の中に頭を隠してしまいました。パイシャオン先輩は几帳面なので何回も塗りなおしてムラなく塗る事に神経をそそいでおられました。しかしながら、気持ちはムラムラと発情していたようで顔はニヤニヤにやけておりました。

そして、パイシャオン先輩が塗ってくれた合板を、アラパイマ先輩が壁にくっつけてくれました。年長組の見事な連携プレイでした。

そんな感じで、皆様の手を少しずつ借りながらオンサ道場は着々とリニューアルが進んでいます。
それはそれで素晴らしい事ですが、ハードだけじゃなくソフトも改良していかないかんなあと思います。レッスンも内容重視という事です。色々、工夫していかなあかんなあと身がひきしまる思いです。

ブラジルの特大地図を使って地理の勉強をしている様子。こういう感じがいいですわー。カポエラはもちろんの事、総合的な部分もしっかりと勉強していけたらなあと思うのでありました。
これからも、カポエラ・オンサ・キョウトはカポエラスクールという枠組みだけでなく様々な試みに挑戦していける団体でありたいなあと思います。アシェ!

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  • 2012.05.07 Monday
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  • 02:31
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コメント
道場、明るくきれいになりましたね〜
お疲れ様でした!
さくらんぼ症候群の人、ペンキを入れてる膝がニーインしてますわ。
座り姿勢のファンファンペタペタもニーイン気味。
それに比べて駿河屋さんは美しいニーアウト!
カフェインガールはスウェーバック。
何気ない動作にみんな体癖が出てますね〜
  • アラパイマ
  • 2012/03/07 12:25 PM
ほんま一人一人身体の癖も違うし、身体感覚も違いますよね。最近はグループレッスンの難しさを再認識していますわ。
  • まっくん
  • 2012/03/11 2:05 AM
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